Alternative

きっとそれは神様がくれた、








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貴方に出逢えたことに喜びを叫んでも良いですか(あいしてる、って!)
世界よ、さようなら!
「    」そう言って君は涙を流す
たゆたう花の終焉ねむり場所は、
友達以上恋人未満(男女の間に友情は成立しますか?)
ただ其処に在る愛を確かめる為に
その髪も瞳も唇も。愛しい君はすべて僕のもの
残るのは奇怪で不思議なおとぎ話(だあれも残らない)
私をナくしたのはだあれ? (無くした/亡くした/失くした)
永遠に咲かない花(わたしの恋の終わり)
翼がなくても月夜に飛べますか?

私が消えたいと望んだとき(そのときは貴方の手で)(それが私の最期の願い)
星屑ディレッタント (ディレッタント=学問や芸術を趣味として愛好する人)
幸せバッドエンド
夜が巣食う
君はただ、僕を見ていればいいだけなのに
二度死んだ少女(愛する貴方に殺されるぐらいなら、自ら命を絶ってみせましょう)
仄かに残る君の香りに涙する
愛しい君を僕はどうやって愛したらいいのだろう
Lunatic (=狂った人間/狂気)

魔女の魔法はきっと(永遠の眠りなんかじゃなく、恋を叶えてくれる魔法)
くちづけの様に小指を絡め、愛を誓う様に裏切りを詠う
両手に溢れ出す幸せを抱いて眠る
瞳を閉じると貴方が消えてしまいそうな気がして
もう、なにも聞こえない(愛しい君の声さえ)
地獄の果てのピアニスト
愛と悲しみを嘆き、永遠の夜に溺れる
悲劇の夜に佇む女王アリア
終焉の淵で愛の唄を
私の愛で貴方を絞め殺してあげる

鮮血のマリアージュ
さよなら行進曲
絶望に沈む愛の唄(それでも私は唄い続けるわ!)
虚構と現実の狭間で
願わくば、私を好きでいてくれますように
さよならの変わりに甘いキスを頂戴
神様が居ても居なくてもいい(貴方が居ればそれで幸せ)
貴方に愛されたいと願う事は罪ですか
僕の想いを君に(常時発信中!)
その少女、血の海にひとり佇む

あの日のモラトリアム
僕等が見た狂った様に綺麗な空
あの日の約束が永遠に果たされる事は無く――・・・
「愛してる」の一言が聞きたくて
君の元へまず最初に
世界は君を中心に回ってる!(特に僕の世界は、ね!)
瞳の奥の秘密
触れたら壊れてしまいそうな君を抱きしめた
僕等は互いに依存しあっているんだ(自覚が在ろうと、無かろうと)
溢れそうなこの愛を君に伝えたい

君に届けたい 僕の思いを、全て
永遠のラブソング
僕は君が居なければ死んだも同然だよ
腕を伸ばせば、すぐ隣にいる君
ただただ、抱きしめた
誰かを好きになることが、好き
聞こえるよ、懐かしい君の声が
追いかける君の背中
もう二度と戻らない日々、君と一緒ならそれで良い
まだ目覚めぬこの想い

好きです、好きです。愛くるしくて――狂おしい。
死にたいぐらいに生きていたい
0円の価値しかないあの笑顔
君の所為じゃない。でも君の為だ。
喜劇に狂え、惨劇を楽しめ
ならば始まりを自ら告げよう
昨日が幸せでありますように
好きだから、嫌い。嫌いだけど、好き。
いつか見た、終わりゆく己
罪は月夜より甘く

大好きだから・・・大好きだから、さようなら
浮かぶ月の静けさに魅せられて
茨の冠 流れ出すは真紅の血
あるいは裏切りと言う名の
鳴き止まない空蝉の声
夜が明けて街が色付き始める
再び瞳を開く時、そこに彼方はいるのかしら?
午前3時のレクイエム
こんな事なら、彼方を好きにならなければ良かったのにね
夜を越えてキスをして

僕の瞳に君を映していたいから
僕等の世界へ別れの準備を
雨が降ったらあの日へ帰れる気がしたんだ
優しい星空を見上げ、残酷な月影を見る
湧き水の様に溢れるこの想い
雫が垂れる、ほら、あそこ
月明かりに舞い、朝日に朽ちる
優しい彼方の隣に居られて私は幸せだった
崩れそうな夢の切れ端に手を伸ばしたら
雨が滴り落ちる中、僕等は誓った

早く帰ってこい!じゃないと気が狂いそうだ
僕だってたまには甘えたくなるんだよ(ただ純粋にさ)
伝えたい言葉があるんだ
君がいて僕がいる(ありきたりだけど本当の事なんだ)
君と一緒に居られれば何処だっていいのだけれど
夢のようなこの時間がずっと続けばいいのに
月夜の下で待ち合わせ
最初で最後の別れの言葉
君に逢えた事が僕の一番の幸せ
今宵も君が幸せであるようにと